開催日 | 2020年11月15日 |
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開催時間 | 11月28日(曜日)13:30〜15:00 |
会場 | オンライン |
対象 | 当団体の活動にご賛同いただける方 社会貢献活動に興味のある方 ソーシャルワークやカウンセリングのお仕事をされている方 コロナ禍でのメンタルヘルスついて課題意識をお持ちの方 など ※どなたでもウェルカム、学生の方も大歓迎です! |
持ち帰れる成果 | <第1部>若年層のネット犯罪被害と自衛策 渋井ジャーナリストが追い続けている座間事件、LINEいじめ…。若年層をとりまくネットコミュニケーションのリアルを知り、適切な支援の手を差し伸べるには。コロナ禍で急速に加速するネット社会の課題と対策を伺います。 <第2部 >女性の若年層の自殺の現状 報道にもあるように女性の自殺が増加しています。その背景について、さまざまな機関に寄せられた相談実績や地域毎の自殺件数などのデータと具体例をもとにお話しいただきます。 |
参加費 | 2000 円 |
参加費備考 | |
スケジュール | |
講師・登壇者 | 講師 ジャーナリスト 渋井哲也(しぶい てつや)氏 https://shibutetu.wordpress.com/ Twitter:@shibutetu 1969年、栃木県生まれ。地方紙の記者を経て、ノンフィクションライター。 教育学修士。若者の生きづらさ、自殺、援助交際、少年犯罪、いじめ、ネット犯罪などを取材。東日本大震災やそれに伴う原発事故・避難生活も取材を重ねている。著書に「ルポ 平成ネット犯罪」(筑摩書房)、「学校が子どもを殺すとき」(論創社)など。執筆記事や著書多数 |
定員 | |
備考 | |
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