開催日 | 2021年6月9日 |
---|---|
開催時間 | 6月9日(水曜日)18:30〜20:15 |
会場 | オンライン |
対象 | NPO法人・市民団体・市民活動に関心のある企業・団体 |
持ち帰れる成果 | 新潟は「食と農」の豊かな地域であるが、担い手不足や高齢化等によりその持続性が危ぶまれ、 地域の衰退にもつながりかねない状況にある。一方で、現在の日本の農業には、地球温暖化や 自然災害といったグローバルな影響を生み出しているという課題もある。このような状況の中で、 SDGsの視点から農業にイノベーションを起こすことで、環境に対応しながら、地域の中で持続性 のある農業を実現していくことが求められている。そこで、「食と農」をテーマとする協働に 詳しい講師より、SDGsの視点や、全国の様々な事例も交えながらご講演いただき、「食と農」 を軸とした新潟ならではの地域づくりについてヒントを得て実践につなげる。 |
参加費 | 0 円 |
参加費備考 | |
スケジュール | 18:20~18:30 受付 18:30~18:35 開会あいさつ 18:35~18:50 2021年度地域社会創造助成事業の紹介・新潟県地域政策課の助成・補助事業の紹介 18:50~19:40 講演 19:40~20:10 質疑応答 20:10~20:15 アンケート |
講師・登壇者 | 青山浩子さん 筑波大学生命環境科学研究科修了。博士(農学)。(株)日本交通公社勤務を経て、韓国延世大学に留学。帰国後、(株)船井総合研究所に勤務。在職中、農業関連のコンサルティング業務に携わる。1999年より、農業関連のフリーライターとして活動開始。2020年4月より新潟食料農業大学専任講師。 |
定員 | 80人 |
備考 | |
申込みはこちら |
申込先ページリンク |