＜概要＞
ワークショップという言葉も浸透して、ものづくり、研修の場など様々な場所で行われています。参加者がディスカッションや作業を経て新しいものを作りだしたり、問題を解決していくには、どのように進行していくのがよいのでしょうか？この講座では、実際にワークショップを体験しながら、ノウハウを学びます。
＜講師＞
小笠原 祐司 氏（NPO法人bond place 代表理事、山梨学院大学特任講師、中小機構人材支援アドバイザー）
大学生時代からワークショップの企画やファシリテーションを年間50回以上行う。大学院修了後、人材育成のコンサルタントとして、幅広い企業の人材育成の提案、設計に携わる。退社後、今までの経験を活かして、ワークショップ、対話の場つくりを活用し、問題・課題解決のアプローチを行う。
＜日時＞
2020年11月7日（土）13:00～17:00
＜会場＞
オンライン（※）
※この講座はZoomを使用してのオンラインの講座となります。
＜対象＞
オンラインでワークショップの開催をご検討の方 、ワークショップに関心のある方
＜定員＞
20名（先着順）
＜参加費＞
2000円
下記のイベントページからチケット購入お願いします。
https://peatix.com/event/1670102/view
≪講座中に活用するオンラインツール≫
・ZOOM
・Google Jamboard（ジャムボード）
・スプレッドシート
※利用経験の有無は問いません！
※受講はパソコン推奨です。タブレット、スマホでの参加はできません。
※安全、安心な場づくりのため、Zoomの画面オフでの参加はご遠慮ください。
（尚、背景はバーチャル設定が可能となっておりますので、ご自宅からでも安心してご参加いただけます。）
| 開催日 | 2020年11月7日 |
|---|---|
| 開催時間 | 11/7 13;00-17;00 |
| 会場 | オンライン |
| 対象 | |
| 持ち帰れる成果 | |
| 参加費 | 2000 円 |
| 参加費備考 | |
| スケジュール | |
| 講師・登壇者 | 小笠原 祐司 氏（NPO法人bond place 代表理事、山梨学院大学特任講師、中小機構人材支援アドバイザー） |
| 定員 | 20 |
| 備考 | |
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