新型コロナウイルスの影響によって私たちは仕事や暮らしの制約を数多く経験しています。
それは同時に、はたらきかたや生き方そのものを見つめ直す機会にもなっています。
これまで当然と考え、行動してきたことが、その通りでなくても何とかなっている場面に気づきます。
そしてふと「そもそもわたしたちは何のために働き、暮らしているのだろう?」と考えることはありませんか?
新型コロナウイルスが落ち着いた後、再び元の生き方・はたらきかたに戻ることが良いのでしょうか。
家庭・地域・仕事・学び・趣味など、いまこの機会に、自分自身が本当に選択したい日々の行動や、生き方・はたらきかたのプライオリティ(優先順位)について、本質を理解しながら、ご自身の計画を考える時間をとってみませんか?
開催日 | 2020年7月11日 |
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開催時間 | 7月11日(土)10:00~12:00 |
会場 | オンラインにて開催[Zoom利用] |
対象 | 文京区在住・在勤で、これまでとこれからの「暮らす」「働く」のバランスを考えてみたい方 |
持ち帰れる成果 | ▼こんなことを学びます ①コロナ影響による「フリーランス・会社員」の意識変化 ②そもそもの社会変化~LIFE SHIFTのはたらきかた ③行動のプライオリティを認識する ④変化することを計画する ⑤強みを発揮する領域を見つける・創る |
参加費 | 1000 円 |
参加費備考 | 申込サイトからの事前決済が必要です |
スケジュール | |
講師・登壇者 | ●講師:芦沢 壮一さん はたらくを楽しく創る スキルノート主宰/ファシリテーター 企業の人材開発部門や非営利組織でスキル系研修の企画・講師などに携わった経験を活かし、 自治体やNPO・企業等との連携による公開講座や研修を実施。 専門はコミュニケーション、ファシリテーション、キャリアデザイン。 「社会的複業=パラレルキャリア」の実践と普及を目指している。 |
定員 | 20名程度(先着順) |
備考 | ●配信URLについて● 参加申込いただいたご参加者の方へ、配信URLをお知らせいたします。 |
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